不動産の売買における
司法書士の役割
司法書士
田中 祥雄
Q1
不動産の売買における司法書士の役割を教えてください。
Q2
貸金庫を整理していたら、自宅に関するいろいろな書類が出てきました。
「登記済証」とか「登記簿謄本」とか書いてありますが、売却や担保の設定に必要とよくいわれている「権利証」ってどんな書類でしょうか?
Q3
自宅を売却しようとしたのですが、どこを探しても権利証が見当りません。
どうすればよいのでしょうか?
Q4
自宅の登記名義は父親ですが、父は10年前に亡くなっています。今度、自宅を売却するときには、どうすればよいのでしょうか?
Q5
不動産を20年前に購入したのですが、その後、仕事の関係で住所を5〜6度も移転しています。登記簿上の住所は、購入時の住所のままですが、問題ありませんでしょうか?
Q6
不動産を売却する場合には、売主としてどんな書類を整えればよいのでしょうか?
Q7
売主として不動産の売買契約も交わし、あとは決済日に残代金を受け取るだけなのですが、仕事の都合でどうしても決済日に出席することができなくなりました。
どうすればよいのでしょうか?
Q8
今度、不動産を購入するのに、一部、未成年の子供の名義を入れて、私共両親と共有にしたいと患うのですが、問題ありませんでしょうか?
戻る