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はじめに
前号(第14号)で予告していましたが、本号では定期借家の特集をしました。
定期借家については、法の施行からまだ1年という事もあって、今のところまだほとんど使われていませんが、家主の都合で明渡しを求めるとき、事実上立退料を支払わなければ明渡してもらえなかった従来型の借家に比べると、家主、借家人双方にとってはるかに合理的な制度と言えるでしょう。
従いまして、今後徐々に増えていくと思いますので、この特集が新しい制度の理解にお役に立てればと思います。
定期借家以外にも、たとえば増田公認会計士の「相続開始後の相続税の節税」等各専門家の立場からわかりやすく書かれた記事が載っていますので、是非ご一読下さい。
最後に、このたびPCTは、インターネットのホームぺ−ジを開設いたしました。
(アドレスhttp://www.pct-club.net)
そこで、今後は機関誌の方は簡略して、中身本位とし、部数も減らすことに致しました。他方ホームぺ−ジでは、過去の分の内、今でも使えそうなものを掲載しております。
これからは、機関誌とホームページの2本立てとなりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
編集長 宮崎 裕二
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